■ツイッターより
「心の傷」じゃなく「脳に傷を与える傷害行為」ってガンガン言ってくれ pic.twitter.com/pr94HvFMye
— アビゲイル新刊はまだ (@abigailsira) 2017年2月5日
@butakimuyarou 「暴言を遮断するために人の声を感知する部分が萎縮、他人の言葉を理解しにくくなる」でした
— アビゲイル新刊はまだ (@abigailsira) 2017年2月8日
いじめの認知件数は、22万4,540件と過去最高(文科省調査・2015年度)。そんな中、子どもの頃にいじめを受けた人が大人になってもその後遺症に苦しむ“いじめ後遺症”の実態が、最近明らかになってきました。
■イジメ後遺症
・苦しみが大人になっても続き日常生活に支障をきたす
・うつ病・対人恐怖症・摂食障害など精神疾患を発症することも■“いじめ後遺症”の特徴
「自責の念」を強く感じ「自尊感情」を低下させる■いじめの脳への影響
大人になってからも機能や形が回復する可能性があるという
<このツイートへの反応>
脳に傷を与える傷害行為か!
いじめという傷害行為が原因で、統合失調症や双極性障害になって、障害者になった人もいっぱいいるから(´・ω・`)
私は保育園以来学生時代はずっといじめにあってきました。それのせいで大人になった今もパニック障害やうつ、対人恐怖を持っており仕事すら出来ず自宅療養しなければいけなくなっています。こういうツイがたくさんの人に知られるのが今の私のせめてもの救いです。
そもそも「いじめ」っていう平仮名三文字の言葉がインパクト無い。もっと、漢字使った固い名前にしてインパクト強めるべき。
脳障害が、簡単に可視化できれば、臨床的にも社会的にも色々と、すごく良いなと思うのですが、、
はぁ・・・めちゃくちゃわかるわコレ・・・
行き過ぎはまじで犯罪だわ、泣き寝入りする必要なんてないよ・・・
すぐに隠したがるバカな大人が多いからな
これをもとに何とかならんのかね
警察だってなんだって利用していこうぜ