電子書籍は売上をあげてもマイナスだった!? 編集エージェントが語る裏事情が酷い


■ツイッターより

<続き>

完結したシリーズなら、私もどんどん電子書籍で置き換え用に買ってくれると嬉しいなって感じではあります。電書ならではのオマケ付けたり遊べる要素があるので。

電子書籍でそこそこ数でたけどそこは考慮されないのは、現状採用されてるビジネスモデルと収支の問題で、そこはもう編集レベルの話ですらないですね。編集が業界全体のビジネスモデル決めてるわけではないです。
というわけで、編集ってなんなの? という動きも実際に編集者の中にもあるんですよね

現実に矛盾が生じてるから、その矛盾の中でベターなのはここまで、満点回答は現状ではありませんから、長期的にみんなで直してくしかないねというのはどこの業界でもあることですけどね。

単行本の2年後にこれはという本を文庫にする、とかもビジネスモデルね。

うーん、私自身はそもそもWin95時代の電子書籍の黎明期から作っていて、逆に推進してる側のほうだし、ビジネスモデルと方向性確立していい電子書籍をってくらいの側なんですよね。当時作った電子書籍が形を変えていまだに販売されてて嬉しいしと。

電子書籍で作家が損しちゃう現状の話で、私はそれがいいなんて全然思ってないし、そもそもそれ私がいたとこより他所のほうで大きくなってきた問題で相談受けてて何度か仲裁や改良提案してた話なんですよね。だから、ビジネスモデルが〜という。

事務所作るのはだいぶ前から関係各位で案が出てた話で、会社動向は関係ないというかたまたまタイミング的に面白いことになった感じですが、想定はしてたうちのひとつですが。
決まってから急に作家さんたちが集まって勢いで事務所作れるはずもなく、ですね

電子書籍の売上はいいけど本の実売は〜の件でシリーズ打ち切りになりかけて、こちらからの提案でうまいこと編集部判断が変わった作家さんとかもいるんですよね、というのも書いておきますかというか、そういうの書いとけよと川口さんに言われました。

事務所作るのにかなりのお金がどんどん動いてくわけですが、あらかじめ支援の約束をしてくれてた作家さんたちや関係各社さんたちの協力もたくさんいただけてて、大変嬉しい昨今です。

<ツイッターの反応>

思うにそろそろamazonが編集部を持ち始めるターンが来るのではないだろうか

「電子書籍で買う」ということは「紙の本でなくてもいい」という意味なのだから、 ”紙の本”で出さなければならない理由を否定している、と、根本部分をなぜ理解できないのか。 『紙で出す』理由が無いなら、「印刷」なんてするわけが無い。


自炊が流行り始めた頃から思っているのが、「紙の書籍と交換で、電子書籍版の権利を格安で売ってくれませんか?」ってこと。所有欲を満たすという意味では紙に軍配が上がるが、おっさんには過去の資産が負の遺産状態で。


流石にこんな不合理を上から目線で呟かれても消費者は何ともしがたいのではないか。「不合理を承知でお願いしている」という意識を持つべきでは。


なぜ「電子書籍」を含められないのか?理由は簡単。 「電子書籍」と「紙出版」は”別な権利・制度”のため。 ラーメン屋に”カレーの方が儲かるんだから、改装してカレー屋になればいい。同じ飲食店だろう”というくらい、実は暴論に近いと理解していない人が多い。


出版会社的に問題があるのはわかったけどこっちからしたらねぇ・・・
電子書籍まじで便利だし本はかさ張るから選択肢ないのよね
正直な話、そちらサイドの話であってこちらは・・・としか言い様がないわ
そりゃ続刊が出なくなるのは痛いけど、だったら早く変えてほしいよ

出版社によっちゃ電子書籍が数ヶ月遅れて出てくるのってこーゆー理由からですかね?
だからといって紙の本を買うっていう選択肢がない人もいることを知ってほしいよ
早く制度変わるといいっすね
a7

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