東宝、『シン・ゴジラ』に糞みたいな人間ドラマを追加しようとして庵野監督をブチギレさせていた!!「降板する」という話にまで


■ツイッターより

しかし、ゼロ稿にものすごい違和感を覚えたんです。一読した轟木も同じような感想でした。もちろん、脚本家の方が書いているので、きちんとした脚本になっています。しかし主人公に濃厚なドラマが足されていたり、細かいディテールも含めて、かなり路線が違う感じになっていたんです。

何がどう違うのかを確認するために、改めて最初の「G作品メモ」を読み返したんです。すると、そこに書いていた事とゼロ稿には方向性のズレというか、東宝のプロデューサー陣の各種要望を足していった結果、僕が最初にやりたかった映画とは全く違うものになっている事を強く実感しました。打ち合わせの度に東宝側の要望が入り、その都度本来の方向からズレていっていた感じです。主人公らのバックボーンやサイドストーリーなどのいわゆる感情ドラマ部分が増えて、ウェットな印象に変わっていました。ちょっとこの違和感を言葉にするのは難しいですね。感覚的なところが多いので。ドラマを排除といっても、明快な恋愛や家族や友情などを描く必要がないと言っていただけなんですけどね。その場で状況判断をする描写でもドラマやどういう人物かは感じ取れると思います。登場人物のバックボーン等は、観客の想像に委ねていいのではないかと。

しかし、事がここに至ると僕の結論としては、現状の脚本をこのまま改定稿へ進めても、また堂々巡りになるだけと判断しました。「この方向性で進めるなら僕がやる必要はないので、降板します」と、9月29日に市川さんからもらった電話で返してます。ここまで自分が書いたプロットも東宝に差し上げるので、ギャラもいらないし、そちらで好きに勧めて下さい、みたいな話をちと感情的に電話口でして、改めて10月7日に市川さんと山内さん、轟木と4人で話をしています。その時に冷静に淡々と最初のメモと現状の落差を説明して「今のヒューマンドラマ重視の路線で行くなら、僕が関わる必要も意味もないので、ここで降ります」という旨を直接伝えています。

<この記事への反応>

これは庵野GJ

サンキュー庵野
ファッキュー東宝

庵野のおかげでヒットしたのに、庵野脚本に戻した自分らが有能だと思ってそうやな。この無能

面白い作品になるのを阻害するのは、プロデューサーやスポンサーの要望だよなぁ・・・。

映画もアニメも無駄に口出ししてくる無能のせいでつまらなくなった作品いっぱいあるんだろうな


マジで作品に口出ししてくる偉いオッサンたちいい加減にしろよ
毎回やっすい感動ドラマ入れて似たようなのばっかり作ってどうすんだ
もう作品はクリエイターに任せて金だけ出しとけよ
35f2ee6e

これ庵野監督だから強く言えただけで
発言力のない監督だったら言いなりになるしかないんだろうなぁ
やらない夫 腕組み 汗

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