映画『君の名は。』に“1ミリも感動できなかった”ライターが選ぶ2016年ベスト10が公開! 4位『シン・ゴジラ』3位『この世界の片隅に』


『君の名は。』に1ミリも感動できなかったライターが選ぶ2016年のベスト10!

<以下要約>

■2016年のベスト1〜10位

6位以下略

第5位:『の・ようなもの のようなもの』

故・森田芳光監督の35年前のデビュー作『の・ようなもの』のまさかの続編。
模倣という卑屈感ではなく森田ワールドの空気を感じさせてくれたのも嬉しかった。

第4位:『シン・ゴジラ』

そうきたか!という視点と攻めの姿勢が勝因か。“ゴジラ”を災害と捉え、震災など昨今の日本で実際にも垣間見えた政治家たちの茶番劇が展開される、シニカルなポリティカル・サスペンスが痛快。

第3位:『この世界の片隅に』

わずか64館の小規模公開のスタートながら興行成績ランキングトップ5入りも果たしたのは嬉しい驚き。
天然でほっこりさせるヒロインの声を能年玲奈改め“のん”が演じ、相乗効果で魅力が増している点も注目だ。

第2位:『火花』

売れない若手芸人が尊敬する先輩芸人との交流を大切にしつつ、厳しいお笑い界を歩んでいく姿が胸にグッとくる。
全10話からなるシリーズで、CM中断もない1時間弱の1話1話がまるで中編映画を見ているような贅沢さ。

第1位:『聲の形』

内容はもちろん、興行成績も大台の20億円を突破して大快進撃を繰り広げているのに、今年は『君の名は。』というモンスターが出現したせいで影が薄くなっているのが悔しい。
ディープで繊細なテーマと、無駄なノイズもなく向き合うことができ、ストレートに感動した。

ライター:入江奈々(いりえ・なな)
1968年5月12日生まれ。兵庫県神戸市出身。都内録音スタジオの映像制作部にて演出助手を経験したのち、出版業界に転身。レンタルビデオ業界誌編集部を経て、フリーランスのライター兼編集者に。

以下、全文を読む

<この記事への反応>

君の名はは無邪気な頃なら楽しめたのは分かる。歳とってからじゃ厳しいわ。

聲の形で感動できたなら君の名は。にも感動できるんじゃないの?w
流行りに流されない私かっこいいみたいなw

ただの京アニ信者じゃないか(呆れ)

君の名は。に感動できなかったってワードいる?

すげーな、このババァ。10位「嫌悪感を持つだけ」、8位「凡庸な青春ラブストーリー」って‥10本も満足できなかったん? で、『シン・ゴジラ』って‥www


やるお&やらない夫 沈黙・・・

映画の感想()っていちいち何かの作品をディスらないと評価できないんですかね
聲の形が君の名は。のせいで影が薄くなってるのが悔しいとか悔しいってなに?何と戦ってるの?
やる夫 やらない夫 鼻ほじり
<ま、まぁ世界には色々な人がいるってことで・・・

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