『龍が如く6』、シリーズ最悪のクソゲーでした

【注意】重要なネタバレを含みます

先日12月8日にシリーズ最終章として『龍が如く6 命の詩。』が発売!
体験版や初日のアマゾンレビューでは概ね好評だったが・・・

※現在のアマゾンレビュー

<一部要約抜粋>

・シリーズ中最もボリュームが薄い
サブストーリーは全体で50ほど
ボウリング・カジノ・クレーンゲーム・闘技場・釣りなど
シリーズ定番のプレイスポットが削除
草野球や素潜り漁は面白かったが、上記のプレイスポットを引き換えにする程でもない

・グラフィックが美麗になったのは良いが
その割を食ってヒートアクション技が激減
(『3』『4』『5』『0』の時の半分以下って・・・)
格闘技修行イベントも無し。シリーズ最弱の桐生。

・真島や冴島や大吾ら、東城会の愛着深いキャラクターが軒並み空気化
シリーズの重要人物の出番を奪ってまでする有名人とのタイアップが鬱陶しい
「もしや有名人へのギャラのせいでボリュームが削られたのか」
「名越監督が有名人とのパイプを繋ぐために作ったのか」と邪推してしまう

・雑魚敵が異様に硬く強くなっており、ガードをバンバンするわ攻撃は避けるわ
ノーマル程度でもプレイヤーがすぐ袋叩きに
武器も持ち歩けず、回復アイテムの入手も難しくなり
難易度が(ちょっとダメなほうで)上昇している。
戦闘から爽快感や戦略性が失われた。

・容量が無いのか工事中で行けない箇所が多くて
神室町の見納めがこれかとと悲しくなってくる

・ホントに龍が如く0を作ったのと同じスタッフが作っているのか。
なんなんだこの酷すぎるストーリーは。しかもコレで完結だと。ふざけるな。
遥も桐生もクズ過ぎて大嫌いになった。
重要人物である某芸能人キャラに至っては、ヘタレ声もあいまって
中の人にさえ嫌悪感を抱く始末。

・龍が如くが好きだった歴史全てを全否定された気分です
人によってはシリーズ丸ごとに嫌悪感抱いてもおかしくない
「6」をやる前の自分に戻って全てを忘れたい

・最悪。最も悪いと書く単語だが恐らくシリーズを通して本当に、「最悪」の出来だろう。
何においても、シリーズ通して全ての作品を下回る出来だった。

・3の頃から毎回言ってるけどストーリーが酷すぎる
タレント起用はもういらない
たけし等のタレントに金をつぎ込むぐらいなら、
『1・2』ストーリー監修の馳星周氏を呼び戻して欲しかった

という訳でオレもクリアしましたので軽ーくレビューしたいと思います
シリーズのファンである程どこがクソだったか明白だと思います
ボリュームが超少なくてマジがっかりとかシステムの改悪部分は
アマゾンレビューで他の人がしてるので割愛して
ここで言わせてもらうのは【ストーリーの酷さ】についてです
やる夫 PC 悲しみ 哀

何なの?

『龍が如く6』はギャグだったの!?

『1〜5』までで積み重ねてきたもの全否定されてるけど何なの?

もう怒りを通り越して、悲しさしか生まれない

ていうか正直プレイしてる最中でも「実はハルトは遥の子供ではなく理由あって他人の子を保護してた」という展開をずっと信じてたよ

いくら何でも桐生さんの服役中にアサガオの子供達を放置してどこの馬の骨とも知れない男の子供を妊娠するような子じゃなかったはずだから

でも信じてプレイした結果が、頭空っぽのポンコツヤクザチンピラ野郎と

成り行きで一発ヤっちゃったら出来ましたって展開ですよ!

初出のキャラクタービジュアルで

「もし遥とくっつくとしたら、歳の近そうなコイツ位かな」

という予感はしてたけど案の定だよ!!

百歩譲って子供を作る事は良いとしても

よりによってヤクザの男を選ぶってお前!!

遥ってそんなに親不孝で馬鹿な娘だったっけ?

だって桐生さんが何のために刑務所に入ったのかって言えば

「身内がヤクザという事が子供達の人生の影にならないように。

ヤクザである以上、子供が真っ当な人生を歩むうえで必ず障害になるから

過去を精算してこの負の連鎖を断ち切ろうとした」んでしょ?

遥、お前、なんでそれを知ってて桐生さんの努力を無駄にするの!?

自分が似たような境遇で散々苦労して家族がバラバラになって

命の危機にも晒された挙句、夢を諦めてアサガオごと誹謗中傷を受けてるのに

なんで平気で同じ業を自分の子供に背負わせるの!?

確か『龍が如く』Pは、

「罪を犯したヤクザの桐生一馬がハッピーエンドで終わる事はあり得ない」

というような事を言っていたと聞きました。

桐生さんがそうあるのは自分で選んで歩んだ道だから仕方ないのかも知れない。

でも、澤村遥は違う。何の非も無い、人生をヤクザに翻弄され続けた被害者だ。

シリーズのファン達は桐生さんと共に、遥だけはカタギの世界で

真っ当に幸せになって欲しいと望んでいたはずだ。

変な男ではなく、「こいつなら好感持てるし大丈夫だ」と思える男と家庭を築いて欲しかった。

なのに何でだよ!

案の定そのせいで生まれて間もないハルトが命の危機に晒されまくってるし

零細ヤクザ組員全員でハルトラグビーってアホかよ!

ムービーをこんな事に使うんじゃねーよ!!

それが発覚した時のヤクザ共のやり取りも最悪

「お前、ゴムつけとらんかったんか!?」

「一回だけだったんすよ・・・まさか俺が父親だなんて・・・」

軽っ。クズ過ぎかよ。いくら任侠物だからと言ってDQNのこういう所をリアルにしなくてもいいだろ。

一度だけ遥が彼に惚れたきっかけらしきムービーが流れたけど

正直やっつけ過ぎ、遥チョロ過ぎとしか思えなかった。

そんな超展開に馴染んでる桐生さんも何考えてるかわからなくなった。

で、ハルトの父親のヘタレ野郎がわざとらしい見せ場を作ってもらってたけど

その頃にはオレはもう惰性でプレイしてました。

ラスボスはぽっと出のショボ臭い小物だし、盛り上がる要素ゼロ!

こんなんだったら「錦の亡霊がラスボスでした〜」って超展開の方がまだ良かったです。

まぁ、ストーリーについては『3』以降劣化したとかご都合主義になったとかよく言われてます。

シナリオ監修を担当した作家の馳星周さんの存在がデカかったのはわかる。

それまでの大人以外お断りのハードボイルドな世界観から、いつの間にか悪ノリヤクザが有名人や有名企業とコラボしまくるお祭りゲームになってた感は否めない。

それでも『初代〜5』『見参』『維新』『ゾンビ』と楽しんでプレイし続けたけど

『6』の誰得クソゲーで桐生一馬の物語が終わってしまうのかと思うと、やっぱり悲しい。

こんな時だからこそ、真島の兄さんとバトルしてスカッとしたいのに

いないし!!戦えないし!!ああスッキリしねえ!!

桐生さん、今までありがとうさようなら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする