【ブラック企業は損】「富士そば」会長の超ホワイトな経営哲学が絶賛される!!全ての経営者は見習うべき!


ブラック企業は損 「富士そば」の超ホワイトな経営方針 – ライブドアニュース

首都圏で働くサラリーマンであれば、一度はお世話になっているであろう立ち食いそばチェーン「富士そば」(現在は東中野店を除く全店にイスがある)は今年が50周年。今では1都3県に100店以上を展開する富士そばを築き上げた丹 道夫(たん・みちお)会長。

80歳を迎えた今でも現役バリバリで、店回りを欠かさない丹氏に波乱万丈の人生を振り返ってもらいつつ、客にも従業員にもやさしい超ホワイトな経営哲学を語ってもらった。

<中略>

―社内の会議室には「我々の信条」が貼ってありましたけど、従業員の生活が第一という経営方針があるそうですね。

 昔から母に言われてたの。「お金が欲しいなら、独り占めしちゃダメ。みんなに分けてやる精神がないと絶対に大きくなれない」って。だから富士そばでも、前年よりよければ給料を増やしなさいと言ってるのね。それさえしっかりしていれば、僕がどうのこうの言わなくても、みんな一生懸命やってくれる。

やっぱり東京にいる時は、お金がないと前に進まないでしょ。それは僕が痛いほど経験してきたから。汚いようだけど、やっぱりお金はあったほうがいいよね。

―アルバイトにもボーナスや退職金が出ると聞きましたが、本当ですか?

丹 出してるね。人間は平等なんだよ。僕は生まれた頃に父が死んで、母は僕を学校へ行かせるために再婚したの。でも、弟が生まれてからは、継父は弟ばかりかわいがって、僕はいじめられた。その時にみんな平等じゃないといけないと思った。それにそのほうが楽なんですよ。売り上げを増やせば、自分たちに返ってくるとわかってるから、僕が何も言わなくても、なんとかして売りたいといろいろ考えてくれる。

―今、世の中にはブラック企業と呼ばれる会社も多いですが。

丹 あれは損してるなと思うよ。なんでブラックにしなくちゃいけないかね。ちゃんと待遇をよくしてあげれば、みんな働くし、自分も楽ができる。どうしてそんなことをするんだろうね。ああいう企業の経営方針はよくわからない。

―大きい会社でも、内部留保でお金を貯め込むことが問題になっています。それについてはどう感じられますか?

丹 いや、これも内部留保なんだよ。みんなにお金をあげれば、やめずに働き続けてくれるでしょう。従業員は資産だから。

―今の若者に感じることはありますか?
丹 いいと思うよ。このままで。

―それはどういう理由で?

丹 そんなに苦労しちゃいけないと思う。僕自身、バカだなと思った。食べるのに苦労はしないけど、やっぱり大変なことは多いから。今の若者は賢いと思うな。適当に食べるお金があって、自分の人生をエンジョイするのはエラいですよ。

―でも、嫌々仕事してる人もいると思います。

丹 それはいかんね。自分にそぐわないことを嫌々する、そんな馬鹿らしいことはない。自分を変えるか、仕事を変えるか。もっとやりがいのあることをやらなきゃ。それが見つかるまでは、自分を探すこと。僕は自分に何が合ってるのか、本当にわからなかった。父に相談したかったけど、早くに死んでしまったしね。

若い頃に八百屋や油屋で丁稚奉公(でっちぼうこう)してた時は、何も面白くなかった。不動産も富士そばも自分の意思でやったから成功できたんだと思う。だから今の若者もやりがいのある仕事を見つけてほしいね。

以下、全文を読む

<この記事への反応>

ホワイト企業の鏡

「従業員は資産」これを理解している経営者がいないから労働環境は改善されない。すげえいい話。こんな経営者がいれば働きやすいんだろな。でもブラック企業の経営者も取材では良いことしか言わないんだよなあ…www

世の中こう云う会社も有るんだねぇ。残念なのはこう云う会社は極一部と言うこと

「人は城、人は石垣」だからね。こういう経営者もいるんですね。いい話です。

ウチの社長にこの人の爪の垢煎じて飲ませたい。

凄いお方だ…

どうせ働くなら、こんな人の下で働きたいし、貢献したい。

富士そばに転職したくなるよな

美学を感じるし企業はこうあるべきとも思うが、上場したらこうも行かないだろうし難しい

明日富士そば行こうと思う。


>アルバイトへのボーナスや退職金も内部留保

その発想はなかったわ
めっちゃ良いこと言うなこの人
やる夫 PC 真顔

久しぶりに富士そば食いたくなってきた
この記事読んでから食べる富士そばはきっといつもよりうまいはず
やらない夫 カウンター 笑顔

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