【激烈バカ】新作映画「デスノート」に怒り爆発! 登場人物が全員バカ! 観客失笑「バカが頭脳戦をする映画」 | バズプラスニュース Buzz+
「デスノート Light up the NEW world」が2016年10月29日から公開され、大きな話題となっている。しかし、作品に対する評価は賛否両論。「大絶賛」と「大不評」にハッキリと分かれた評価となっており、物議をかもしている。
実際に映画を観た人たちの声に耳を傾けると、不評意見のほうが多いと感じる。「登場人物が全員バカ」や「バカが頭脳戦をやろうとする映画」など、あまりにも低レベルな頭脳戦に不満の声があがっているのがわかる。以下は、観客やインターネット上の声の一部である。
・デスノート新作映画に対する声
「登場人物が馬鹿ばっかり」
「馬鹿なキラもどきが馬鹿なLもどきとノートを争ったってだけの駄作」
「原作が天才同士の戦いに対し今回のは馬鹿同士の戦い」
「デスノート、普通に馬鹿すぎワロタって感じ」
「予想出来なくて面白かったけど新キャラはみんな馬鹿に見えて魅力なかった」
「登場人物全員馬鹿ばっかりだ」
「デスノート 馬鹿にでも分かりやすい頭脳ゲームを展開してくれててありがとう」
「要するに各人物の行動が馬鹿」
「登場人物全員頭悪いし、特にLの馬鹿っぷりが半端じゃない」
「馬鹿VS馬鹿」・バカと言われている登場人物
主人公 …… バカ
L …… 激烈バカ
キラ …… バカ
松田 …… バカ
ミサ …… バカ
紫苑 …… バカ
ほか多数 …… バカちなみに「おれバカだから頭脳戦はわかりやすいほうが嬉しいわ」という声も出ていた。バカの頭脳戦はバカには嬉しいのだろうか。とりあえず判断するには観るしかない。
<この記事への反応>
ほんとに頭脳戦やってないっぽい。
どんな映画だよwwwww
逆に見たくなってきた…金払いたくないけど…
DVDレンタル旧作になった頃に借りるか
2週目の結果が楽しみw
ここまで酷評されてたら逆に観るしかなくない?

もう映画は頭カラッポの直情的なバカ相手に作ったほうがヒットするってことなのかね
練りまくった設定考証とかいらないんだ、悲しいなあ