【eSportsニュース】eスポーツファンの数は2020年にバスケットボールや野球を上回ると予想

eスポーツが今後エンターテインメント業界の重要な新カテゴリーとなり、バスケットボールや野球といった伝統的なスポーツ観戦の視聴者数を切り崩す可能性さえあるとの見方をコンサルティング会社アクティベートの最高経営責任者(CEO)でストラテジストのマイケル・ウルフ氏が示しました。

国際ハイテク会議”WSJDライブ2016″に向けてアクティベートが用意したプレゼンテーション資料によると、2020年までに米国のスポーツ観戦者数の約10%をeスポーツが占めると予想されています。また同社はeスポーツのファンの数が米国で8800万人、全世界で4億9500万人に上り、バスケットボール、野球、ホッケーを上回るとも予想しています。

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またアクティベート社は下記のようにも発表しています。

スポンサーや広告、チケット販売などのeスポーツ関連収入は、2020年までに世界で50億ドル(約5200億円)規模になる見通しだ。それが実現すれば、対戦型ゲームは動画・音楽ストリーミング、電子書籍、新聞の電子版などと肩を並べるデジタルメディアになるだろう。

ゲーム専門の動画ストリーミング配信サービス「ツイッチ(Twitch)」や「フェイスブック」などではすでに数億人が活動に参加して現時点でもバスケットボールや野球の観戦者数を少しずつ切り崩している状況です。

そして投資家の方々は人気のあるeスポーツのゲームメーカーやチームに投資を開始しています。eスポーツの無限の可能性に気付いていないのはもはや日本にいる我々だけなのではないかと考えずにはいられません。

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てんどん

ゲームといえばストⅡで止まってしまっている自称なんちゃってライターです。ライトユーザーとしての視点から新規ユーザーの方にも分かりやすいeスポーツに関しての記事を書いていきます。

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