ギャルゲーライター「シナリオゲーが売れない時代になった、シリアス展開は袋叩きにされる ユーザーは萌えしか求めてない」


11:業界が萌えに傾倒したきっかけ – とあるエロゲシナリオライターの日常(ひょうろくだま) – カクヨム

<一部抜粋>

シリアスなテーマを持つ作品が一掃された明確なきっかけは、Clochetteの『カミカゼ☆エクスプローラー!』だったように思う。
決して作品を貶める意図はないのだが、俺はなぜこの作品が大ヒットしたのか当初はわからなかった。

その高水準の萌えシナリオも高評価の要因の一つではあるが、まだ体験版が出る前から異常なほど注目されていたように記憶している。

<中略>

あのときの俺はまだ「シナリオがよければその他の点で劣っていても売り上げは伸びる」と信じていた。
だが勝負はそれ以前に、作品発表時に、もっといえば原画家にオファーを出した時点で決まっているという事実を、『カミカゼ☆エクスプローラー!』は俺たちに突きつけてきた。

その事実は、昨今では当時以上に容赦なく数字に表れるようになっていて、一昨年素晴らしいシナリオで絶賛された『あの晴れわたる空より高く』の売り上げは、テックジャイアンの売り上げランキングを見るとなかなか厳しい数字だったようだ。

超人気メーカーニトロプラスの『君と彼女と彼女の恋。』も、すーぱーそに子でお馴染みの人気原画家が担当しているが、内容が真面目すぎた(少なくとも広報段階で文学的な恋愛を印象付けた)がゆえに、伝え聞くところによると売り上げは……ということだったそうだ。

萌えるイラスト、そして萌えるシナリオ。
予約を伸ばし、話題をかっさらうには、この二つがほぼ必須となる

今は伏線を盛り込んだりそれを回収したりするよりも、楽しくのほほんとした日常シーンを求められ、下手にシリアスなどいれようものなら袋叩きにされるし、それ以前にクライアントからOKが出ない。
かといって淡々と日常シーンだけを描こうものなら、ただの山も谷もないシナリオになり、それはそれで酷評される。

以下、全文を読む

<この出来事への反応>

2000年代でシナリオゲーは終わったな
萌え豚に食い殺された
悲しいよ

昔からシナリオゲーって売り上げは悲惨だったろう

むしろエロゲに文学性が求められていた時代のほうが異常だったのでは
昔大学でエロゲオタにエロゲのシナリオを熱く語られた時どう反応していいかわからなかったわ

まあ優秀なライターがラノベとかに逃げたからな
そこでまたそのへんのラノベと変わらないクソを撒き散らしてる

シナリオの質が落ちただけだろ

昔はエロゲが売れてたから、エロゲで名を上げるのが手っ取り早かったから、エロゲくらいしか出せる場がなかったから
自分の書きたい話にエロぶち込んでエロゲで出してただけであって
今ならラノベの新人賞に応募するか、小説投稿サイトに載せりゃ済む


いわゆる萌え豚によって、シナリオは駆逐されてしまったのか・・・
家庭用ゲームもそういう風にならないように気をつけたいところですねぇ
エロゲライターに関連した画像-03

いや、コイツはエロゲーが売れないのを客のせいにしてるだけだろ。間違ってる
エロゲライターに関連した画像-04

エロゲーはエロいから価値があるのであって、ゲーム性やシナリオの良さは二の次なんだよ
寿司が食いたくて寿司屋に来たのに、脂っこいハンバーグだされたら萎えるだろ?ニーズってのはそんなもんさ
泣きたきゃ映画や小説でも読めばいいんだ。シナリオに自信があるならソッチに行くしかねぇんだよ
エロゲライターに関連した画像-05

 ゲームもそうさ、僕たちは映画を見るためにゲームを買ったんじゃない
 楽しみたいからゲームを買うのさ。
 作り手たち皆さんはそのことを履き違えないようにしてほしいものだね
エロゲライターに関連した画像-06
(・・・どうでもいいがなんでコイツ、こんなに偉そうなんだ)

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